Case 症例紹介
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受け口だった歯並びが劇的に変化
2024/10/17
治療前 Before
治療中 During treatment
治療後After
症例概要
年齢 | 9歳2ヶ月 | 性別 | 男性 |
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主訴/ニーズ | 反対咬合、歯並びのガタつき | ||
治療回数 | 42回 | 治療期間 | 2年 |
治療内容 | トレーニング、バイオブロック2回、リンガルアーチ、マウスピース、フェイスマスク |
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治療のリスク | 協力が得られない場合改善ができない。 治療後に再度習癖が出現することにより後戻りの可能性がある。 装置により一時的に食事がとりにくくなる可能性がある。 |
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費用 | 60万 |
医院からのコメント
バイオブロックを2回使用し、受け口だった歯並びを改善することができました。習い事のサッカーをしながらもトレーニングやマウスピースを頑張りました。歯並びが改善したことで、滑舌が良くなり表情が豊かになったとお母様も実感されていました。
引き続き経過を見ていきます。